T.S 大手監査法人からの転職
入社年2021年8月入社
クライアントからの評価と仕事が直結するような環境下で専門性を高めたいと思いBig4からの転職を決意
転職動機と現在の仕事内容について教えてください
英語や会計税務の専門性を磨ける環境があり、自由でありながらプロフェッショナルとしての意識が高い会社と感じた
前職ではBig4の監査法人に勤めていました。
仕事内容は充実していた一方で、厳格化する監査基準に準拠するための形式的な業務や、職位が上がることに伴い社内調整・管理業務が多くなり、プロフェッショナルとしての成長スピードが鈍化していると感じていました。
人生100年時代と言われる現代では、監査人としての専門性はあくまで武器の一つでしかなく、Big4というある意味安定したポジションに安住せず、クライアントからの評価と仕事が直結するような環境下で専門性を高めたいと思い転職を決意しました。
転職活動では様々な会社を検討しましたが、GSCであれば前職での経験を活かせること、適正規模の会社であること、英語や会計税務の専門性を磨ける環境であることがとても魅力的に感じました。
実際に社員の方々の話をしてみると、非常に風通しがよく、自由でありながら、プロフェッショナルとしての意識が高い会社であり、自分の想い・考えと共感したことから、入社を決めました。
現在は、担当する外資系企業・ファンドマネジメントのマネージャー業務や、税務会計コンサルティング、SPC監査等に加え、GSCの会社運営(採用や業務改善等)など幅広く業務を行っています。
仕事内容は充実していた一方で、厳格化する監査基準に準拠するための形式的な業務や、職位が上がることに伴い社内調整・管理業務が多くなり、プロフェッショナルとしての成長スピードが鈍化していると感じていました。
人生100年時代と言われる現代では、監査人としての専門性はあくまで武器の一つでしかなく、Big4というある意味安定したポジションに安住せず、クライアントからの評価と仕事が直結するような環境下で専門性を高めたいと思い転職を決意しました。
転職活動では様々な会社を検討しましたが、GSCであれば前職での経験を活かせること、適正規模の会社であること、英語や会計税務の専門性を磨ける環境であることがとても魅力的に感じました。
実際に社員の方々の話をしてみると、非常に風通しがよく、自由でありながら、プロフェッショナルとしての意識が高い会社であり、自分の想い・考えと共感したことから、入社を決めました。
現在は、担当する外資系企業・ファンドマネジメントのマネージャー業務や、税務会計コンサルティング、SPC監査等に加え、GSCの会社運営(採用や業務改善等)など幅広く業務を行っています。
監査法人とGSCの違いは何ですか
クライアントと同じ目標に向かってサービスを提供、業務の品質・成果がクライアントの喜びに直結する
「業務」の観点でいうと、監査法人の監査業務では、その性質上クライアントと対立する場面も多く、歯がゆさを感じる場面もありました。
一方GSCでは、クライアントと同じ目標に向かってサービスを提供するため、業務の品質・成果がクライアントの喜びに直結するという点で、やりがいが感じられます。
「人」の観点でいえば、監査法人では会計士と業務を進めていくことが中心でした。
しかし、GSCでは会計士・税理士はもちろんのこと、他業種からの転職者も多いため様々な専門性・バックグラウンドを持つ方が多く、新たな発見・学び・刺激を得やすい環境だと感じています。
一方GSCでは、クライアントと同じ目標に向かってサービスを提供するため、業務の品質・成果がクライアントの喜びに直結するという点で、やりがいが感じられます。
「人」の観点でいえば、監査法人では会計士と業務を進めていくことが中心でした。
しかし、GSCでは会計士・税理士はもちろんのこと、他業種からの転職者も多いため様々な専門性・バックグラウンドを持つ方が多く、新たな発見・学び・刺激を得やすい環境だと感じています。
転職後、業務量やワークライフバランスに変化はありましたか
プロフェッショナルファームとしての責務を果たすことを前提として、個々人の目標やライフステージに応じて業務量を調整しやすい
業務量に関しては、プロフェッショナルとしてクライアントへサービスを提供する以上、当然繁忙期は残業が発生しますが、前職よりは減った印象です。
また、1児の父でもあるため、家族や会社とも相談させていただき、在宅ワークを取り入れて無理のない範囲で業務を行っています。そのおかげで、育児にも参加でき、家族と過ごす時間もとれるようになりました。
このように、プロフェッショナルファームとしての責務を果たすことを前提として、個々人の目標やライフステージに応じて業務量を調整しやすい点も、GSCの魅力の一つだと感じています。
また、1児の父でもあるため、家族や会社とも相談させていただき、在宅ワークを取り入れて無理のない範囲で業務を行っています。そのおかげで、育児にも参加でき、家族と過ごす時間もとれるようになりました。
このように、プロフェッショナルファームとしての責務を果たすことを前提として、個々人の目標やライフステージに応じて業務量を調整しやすい点も、GSCの魅力の一つだと感じています。
GSCでの仕事のやりがいは何でしょうか
一般的な会計事務所よりも、専門的な知識が求められ、金額的なインパクトが大きい分、クライアントから感謝され信頼を得られたときの喜びはひとしお
GSCは不動産、投資、金融、外資系といった切り口でサービス提供を行っており、一般的な会計事務所よりも、専門的な知識が求められ、かつ、金額的なインパクトが大きいという特徴があります。そのため、高い緊張感を持って業務を行うことが必要です。だからこそ、クライアントから感謝をされたとき、信頼を得られたときの喜びは何事にも代えがたいところがあります。
また、GSCは大企業と比較すれば会社として未熟な部分もまだまだあります。しかし、改善策を提案すればリーズナブルな意見は上下関係なく受け入れられる環境なので、自分の意見や行動が会社の改善に繋がることも、日々のやりがいとなっています。
また、GSCは大企業と比較すれば会社として未熟な部分もまだまだあります。しかし、改善策を提案すればリーズナブルな意見は上下関係なく受け入れられる環境なので、自分の意見や行動が会社の改善に繋がることも、日々のやりがいとなっています。
転職を検討している方へメッセージをお願いします
監査法人・税理士法人・事業会社の経理等で働く中、新たなステージで頑張りたいと思っている方、プロフェッショナルとして共に成長しましょう
GSCでは業界未経験者から会計士・税理士まで、広く門戸を開いています。そのため、監査法人・税理士法人・事業会社の経理等で働く中、新たなステージで頑張りたいと思っている方にも、是非GSCで働くことを検討していただきたいです。
GSCの理念に共感し、プロフェッショナルとして共に成長する意欲のある方と、楽しく仕事をしていき、GSCという会社をより良くしていきたいと思っていますので、ご応募をお待ちしております。
GSCの理念に共感し、プロフェッショナルとして共に成長する意欲のある方と、楽しく仕事をしていき、GSCという会社をより良くしていきたいと思っていますので、ご応募をお待ちしております。